電動バイク 20万円切ってます、走行コストはガソリンの約1/10~1/6 [電動バイク スクータ]
定格出力0.6kW以下の電動バイクは、
エンジン排気量50cc以下と同じ第一種原動機付自転車として登録できるので、
原付免許や普通免許があれば公道で運転OK。
パワフルさは普通の原付スクーター並み、
発進でもたつきは感じない
電動なのでエンジンをかける必要はないが、
メインキースイッチのほかに右ハンドル部には出発ボタンが付いている。
走行するにはまずスタンドを外してシートにまたがり、
メインキーをオンにする。
すると「ピー、ピー」と警告音が鳴り出すので、
前輪のブレーキレバーを握った状態で出発ボタンを押すと、
走行可能に。
実際に走り出してみると、
通常のエンジン付き原付スクーターと遜色ないパワフルさだ。
モーター最大出力のカタログ値は0.8kWで、
馬力に換算すると1.1PS程度だが、
数値以上によく走る。
詳細はコチラから↓
アクセルは右グリップ、
ブレーキは左右レバー式で、右が前輪、
左が後輪というのは通常のスクーターと同じ配置なんですね。
原動機付き自転車の法定最高速度は30km/hだが、
実際は約50km/hほどは出せる性能を持っています。
実際に一般道を走ってみても、
電動モーターの特性で低速トルクが大きいのため、
普通の原付スクーターと同時に発進しても
さほど引き離されずについていける。
乗り始めて違和感があるのが、その静かさだ。
走行中は風切り音と軽いモーターのうなり音が聞こえるだけで、
本体が出す音はほとんど無音に近い。
歩行者に近づいても気付いてもらえない可能性があるから、
要注意ですね。
モーターは後輪に内蔵するホイール・インタイプで、
外部からは見えないです。
バッテリーは家庭用100V電源で充電可能、
走行費用はガソリンの約1/10~1/6
ネックになるのは原付スクーターとしては高めの約30万円という価額で、
20万円を切ったら買う、という人もいたそうですが。
もうすでに、20万円きってますよ!
販売中です。
詳しくはコチラ↓
エンジン排気量50cc以下と同じ第一種原動機付自転車として登録できるので、
原付免許や普通免許があれば公道で運転OK。
パワフルさは普通の原付スクーター並み、
発進でもたつきは感じない
電動なのでエンジンをかける必要はないが、
メインキースイッチのほかに右ハンドル部には出発ボタンが付いている。
走行するにはまずスタンドを外してシートにまたがり、
メインキーをオンにする。
すると「ピー、ピー」と警告音が鳴り出すので、
前輪のブレーキレバーを握った状態で出発ボタンを押すと、
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実際に走り出してみると、
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モーター最大出力のカタログ値は0.8kWで、
馬力に換算すると1.1PS程度だが、
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ブレーキは左右レバー式で、右が前輪、
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実際は約50km/hほどは出せる性能を持っています。
実際に一般道を走ってみても、
電動モーターの特性で低速トルクが大きいのため、
普通の原付スクーターと同時に発進しても
さほど引き離されずについていける。
乗り始めて違和感があるのが、その静かさだ。
走行中は風切り音と軽いモーターのうなり音が聞こえるだけで、
本体が出す音はほとんど無音に近い。
歩行者に近づいても気付いてもらえない可能性があるから、
要注意ですね。
モーターは後輪に内蔵するホイール・インタイプで、
外部からは見えないです。
バッテリーは家庭用100V電源で充電可能、
走行費用はガソリンの約1/10~1/6
ネックになるのは原付スクーターとしては高めの約30万円という価額で、
20万円を切ったら買う、という人もいたそうですが。
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2012-02-07 20:15
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